トイレ床のクッションフロア・フロアタイル張り替えに必要な日数は、面積や床材のタイプによって異なります。お見積りやご相談は無料です。しつこい営業や勧誘は一切いたしません。「だいたいの費用感を知りたい」「自宅トイレに施工できるのか知りたい」という方も、ぜひ気軽にお問い合わせください。
プラストアートは「下請け」をしない完全自社施工です。代表が見積もりから施工まで全てまとめて対応しています。「最初と聞いていた話しと違う」「途中で担当者が変わる」などはございません。費用を抑えることができること、融通がきくことが当社の強みです。
トイレ床のクッションフロア、フロアタイル張り替えに関してわからないことや細かいご希望があれば、見積り時に遠慮なくお聞かせください。ご要望をしっかりとヒアリングし、ご予算に合わせたご提案をさせていただきます。トイレ床の張り替え費用の目安は以下です。
クッションフロアの場合 | フロアタイルの場合 | |
---|---|---|
幅180cm×奥行180cm | 30,000円~ | 60,000円~ |
幅180cm×奥行180cm以上 | 40,000円~ | 80,000円~ |
トイレは同じ面積の空間であっても、個室内のレイアウトによって費用が異なるケースが多いです。お見積もり時にしっかり説明いたしますので、ご安心ください。
ここではトイレのクッションフロア、フロアタイル張り替えを検討しているお客さまから、よく受ける質問をまとめました。
数時間~半日程度です。一般的なトイレの床を張り替えるだけであれば、半日程度で終わります。ただし、現在の床材をはがしたあとに歪みや劣化が見られる場合は修繕してからの作業になるため、丸一日かかるケースもあります。床張り替え中には、トイレの使用はできません。
おおよそ10年程度です。トイレに限らず、クッションフロアやフロアタイルの耐久性は10年程度です。ただし、トイレや湿気がたまりやすく、環境によっては10年より前に歪みや剥がれが生じるケースも見られます。床の劣化は転倒の原因になるので、早めに張り替えを検討してください。
手入れがしやすく、機能性に優れた床材がおすすめです。トイレ床は汚れが気になる箇所であり、掃除しやすいフラットな素材がおすすめです。好みや見た目だけでなく、使いやすさも考えて選ぶと後悔しません。
たとえば、立体的な目地の多いデザインの床材(細かなタイル柄など)は、フラットなデザインと比べると汚れをふき取りにくく変色しやすい傾向があるので、注意して選んでください。また、以下のような機能性を持つ床材を選ぶと、より快適な空間づくりができます。
・防臭・消臭機能
・防汚機能
・防カビ機能
もちろん承っています。賃貸物件の場合、まとめて床リフォームのご依頼をいただくことにより、一室あたりのコストを抑えられます。トイレ以外のお部屋のリフォームや造作工事・修繕も承っているので、お気軽にご相談ください。
トイレは汚れが気になりやすく、リビングや寝室と比べて清潔を保つのが難しい場所です。トイレの床は以下の点を踏まえて選ぶと、いつでもキレイに使えます。
とくに小さな子どもや高齢者と暮らしている家庭の場合、汚れの強さや落としやすさは重要です。毎日の掃除がしやすく、さらに汚れや臭いが残りにくい床材を選んでください。
クッションフロアとフロアタイルの特徴は以下です。迷っている方はぜひ参考にしてください。
クッションフロア | フロアタイル | |
---|---|---|
素材 | どちらも塩化ビニール素材 | |
特徴 |
・床材がロール状になっている |
・床材がパズルのようになっている |
費用 | フロアタイルより安い | クッションフロアより高い |
床は歪みや段差があるとつまづき、転倒事故につながります。トイレ内は転倒すると狭い空間のため、便座や壁に当たってケガをするトラブルも少なくありません。床は見栄えや清潔感の問題だけでなく、家族全員の健康で安全な生活にもつながる大切な場所です。
プラストアートでは経験豊富な職人が、現地見積もりから実際の施工まで担当します。天壁クロス張り替え以外にも、小さな造作工事や修繕を含めリフォームを検討している箇所が複数ある方には、まとめて最適なご提案をさせていただきます。
お見積りやご相談は無料です。しつこい営業や勧誘は一切いたしません。「だいたいの費用感が知りたい」「自宅トイレも張り替えできるのか知りたい」という方も、ぜひ気軽にお問い合わせください。