相模原市で耐震フィルムの施工はプラストアートにお任せください
耐震フィルム施工するために必要な日数は、ガラス窓の大きさやシートの種類によって異なります。お見積りやご相談は無料です。しつこい営業や勧誘は一切いたしません。「だいたいの費用感を知りたい」「自宅の窓に施工できるのか知りたい」という方も、ぜひ気軽にお問い合わせください。

相模原市の耐震フィルムの施工はプラストアートにお任せください

  • 最近地震が多いので、我が家の防災対策を見直したい
  • ガラス窓の地震対策をしたい
  • 耐震フィルムはどのような災害対策になるのか知りたい

 

耐震フィルム施工するために必要な日数は、ガラス窓の大きさやシートの種類によって異なります。お見積りやご相談は無料です。しつこい営業や勧誘は一切いたしません。「だいたいの費用感を知りたい」「自宅の窓に施工できるのか知りたい」という方も、ぜひ気軽にお問い合わせください。

 

 


見積もり~実際の施工まで一貫して代表が対応します

プラストアートは「下請け」をしない完全自社施工です。代表が見積もりから施工まで全てまとめて対応しています。「最初と聞いていた話しと違う」「途中で担当者が変わる」などはございません。費用を抑えることができること、融通がきくことが当社の強みです。

 

耐震フィルム施工に関してわからないことや細かいご希望があれば、見積り時に遠慮なくお聞かせください。ご要望をしっかりとヒアリングし、ご予算に合わせたご提案をさせていただきます。プラストアートの耐震フィルムの施工費用の目安は以下です。

 

小窓(~0.5㎡程度) 8,000円~
腰高窓(0.5~1㎡程度) 10,000円~
掃き出し窓(1~2㎡程度) 13,000円~

窓ガラスの耐震フィルム施工でよくある疑問

ここでは耐震フィルム施工を検討しているお客さまから、よく受ける質問をまとめました。

 

耐震フィルムを貼るには何時間かかりますか?

腰高窓で1枚20分程度です。施工したい窓の位置や枚数にもよりますが、一軒当たり2~4時間で作業が終わるケースが多いです。段差があるなど足場が悪い位置にある窓や家具を移動する必要がある場合、もう少し時間がかかることもあります。

耐震フィルムが劣化したサインを教えてください

以下が主な劣化のサインです。

 

・粘着力が低下して剥がれてきた

・耐震フィルムが変色してきた

・窓ガラスと防犯フィルムの間に空気が入っている

 

これらのサインが現れると耐震フィルムとしての強度も落ちており、本来の役割を果たさない可能性があります。この中でも耐震フィルムは薄手のため、剥がれが起こって張り替えるケースが多いです。

耐震フィルムは何年で貼り換えた方が良いですか?

内貼りで10~15年、外貼りで5~7年が交換の目安です。耐震フィルムはガラス面の内側(内貼り・住居内)か外側(外貼り・屋外側)のどちらに貼るかによって、寿命が異なります。いずれの場合も10年を経過すると剥がれや変色が見られるようになり、貼り替えを検討する方が多いです。

耐震フィルムはどこのガラスにも使えますか?

基本的にガラス面ならばどこにでも施工可能です。ガラス窓はもちろん、ガラス扉付きの食器棚や扉にも施工可能です。ただし、熱がこもって湿気が多かったり、頻繁に触る機会が多かったりするガラス面は、耐用年数が短くなる可能性があります。

 

劣化が進むと飛散防止機能が低下するので、住居内の全てのフィルムを一度に貼り替えるのではなく、状態を見ながらメンテナンスをしていきましょう。

DIYで耐震フィルムは貼れますか?

飛散防止機能を発揮させるためにはプロの技術が必要です。耐震フィルムは薄手のタイプもあり、ホームセンターなどでも販売されていることから、DIYで対策しようと考えている方も多く見られます。

 

しかし、耐震フィルム施工は気泡やホコリが入りやすく、美しく貼るには技術が必要です。窓ガラスはわずかな気泡や歪みも目立つため、DIY初心者では難しいです。気泡の中に結露が発生し、カビが繁殖する原因にもなるため、耐震フィルムの施工はプロにお任せください。

耐震フィルムの役割とメリット

耐震フィルムの役割は、ガラスの飛散防止です。地震では窓枠が歪み、ガラスが割れるケースが見られます。耐震フィルムは万が一ガラス窓が割れても、破片が周囲に飛び散りません。そのため、破片によるケガを防ぐことができるのです。地震発生時以外にも、耐震フィルム施工には以下のメリットがあります。

 

  • 窓ガラスの強度が増す
  • 強風で飛来物が当たっても窓ガラスが割れにくい
  • 既存のガラス窓に貼るだけで地震対策できる

 

施工した窓ガラスは絶対に割れないとは言い切れないものの、強度は確実に増します。万が一割れたときにも飛散しないため、破片が体に降ってきたり、踏んでケガをしたりといったリスクを大幅に軽減できます。

ガラス窓の耐震フィルム施工はプラストアートにお任せください

近年では全国各地で地震が発生しており、防災意識が高まっています。地震が起こるとケガ人が報道されますが、その中には「割れたガラス窓を踏んでしまった」「キッチンの食器棚のガラスが割れて破片が飛んできた」など、

 

ガラスが割れたことによる被害も多いです。家族の安心・安全な生活を守るためにも、お部屋の中にあるガラスには耐震フィルム施工をおすすめします。

 

プラストアートでは経験豊富な職人が、現地見積もりから実際の施工まで担当します。耐震フィルム施工以外にも、小さな造作工事や修繕を含めリフォームを検討している箇所が複数ある方には、まとめて最適なご提案をさせていただきます。

 

お見積りやご相談は無料です。しつこい営業や勧誘は一切いたしません。「だいたいの費用感が知りたい」「自宅窓も施工できるのか知りたい」という方も、ぜひ気軽にお問い合わせください。

 

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