相模原市で京壁(至楽壁)に珪藻土を塗るのにお困りならプラストアートにお任せください

相模原市で京壁(至楽壁)に珪藻土を塗るならプラストアートにお任せください

京壁(至楽壁)に珪藻土を塗る施工に必要な日数は、お部屋の広さや面積、壁の状態によって異なります。お見積りやご相談は無料です。しつこい営業や勧誘は一切いたしません。「だいたいの費用感を知りたい」「自宅に施工できるのか知りたい」という方も、ぜひ気軽にお問い合わせください。

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プラストアートは「下請け」をしない完全自社施工です。代表が見積もりから施工まで全てまとめて対応しています。「最初と聞いていた話しと違う」「途中で担当者が変わる」などはございません。費用を抑えることができること、融通がきくことが当社の強みです。

京壁(至楽壁)に珪藻土を塗る施工に関してわからないことや細かいご希望があれば、見積り時に遠慮なくお聞かせください。ご要望をしっかりとヒアリングし、ご予算に合わせたご提案をさせていただきます。

ここでは珪藻土の塗装を検討しているお客さまから、よく受ける質問をまとめました。

塗装完了までに何日かかりますか？

6帖のお部屋なら2～4日程度が目安です。1日目に京壁(至楽壁)に珪藻土を塗るための下処理（下地づくり）をします。その後、2、3日目に下塗りと仕上げ塗りをして完了です。

ただし、下塗りは完全に乾いてからでないと、仕上げ塗りはできません。季節や天気によって乾燥の時間がプラスされ、1～2日程度工期が延長になることもあります。

そもそも京壁(至楽壁)に珪藻土を塗っても大丈夫？

適切な下処理をすれば問題ありません。京壁(至楽壁)を珪藻土に塗り替えるなら、既存の壁を剥離剤で落とす下処理からスタートします。その後、乾燥してからシーラーを塗って、乾燥したら珪藻土を塗装します。珪藻土の塗りに関して下処理は重要なポイントになるため、知識と経験のある職人にお任せください。

京壁(至楽壁)に塗った珪藻土の寿命は？

通常の珪藻土と変わらない耐久性があります。京壁(至楽壁)に塗った珪藻土でも、通常と変わらず高い耐久性があり、住居を建て替えるまで持つと言われています。珪藻土の調湿性や防火性なども、時間が経過しても変わりません。ただし、壁のひび割れなどが発生したときには、適切な補修が必要です。

珪藻土と漆喰の違いは？

珪藻土の方が調湿性に優れています。珪藻土は珪藻（けいそう）という植物プランクトンの化石で、漆喰は石灰を原材料にしています。見た目としては珪藻土はツブツブとしており、漆喰はツルリとした違いがあります。

どちらも自然にある原材料を使用した塗り壁ですが、珪藻土は優れた調湿性があるのが特徴です。製品によっても異なりますが、珪藻土は漆喰の5～6倍程度の調湿性があると言われており、結露やカビの発生を抑えてくれます。

珪藻土はメリットの多い素材ですが、施工してから後悔しないためにも、デメリットも把握しておきましょう。珪藻土のメリット・デメリットは以下です。

珪藻土のメリット	珪藻土のデメリット
調湿性に優れ、結露やカビの発生を抑えるペットやたばこ、調理後の臭いを和らげる消臭効果が期待できる火に強い防火効果がある静かな空間をつくる遮音性もあるシックハウス症候群の予防する安心の天然素材	カビが生えたときには塗り直しが必要衝撃に弱くヒビが入りやすい液体汚れが落ちにくい画鋲が刺せない職人によって仕上がりが左右される