防犯フィルム施工するために必要な日数は、ガラス窓の大きさやシートの種類によって異なります。お見積りやご相談は無料です。しつこい営業や勧誘は一切いたしません。「だいたいの費用感を知りたい」「自宅の窓に施工できるのか知りたい」という方も、ぜひ気軽にお問い合わせください。
プラストアートは「下請け」をしない完全自社施工です。代表が見積もりから施工まで全てまとめて対応しています。「最初と聞いていた話しと違う」「途中で担当者が変わる」などはございません。費用を抑えることができること、融通がきくことが当社の強みです。
防犯フィルム施工に関してわからないことや細かいご希望があれば、見積り時に遠慮なくお聞かせください。ご要望をしっかりとヒアリングし、ご予算に合わせたご提案をさせていただきます。プラストアートの防犯フィルムの施工費用の目安は以下です。
小窓(~0.5㎡程度) | 18,000円~ |
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腰高窓(0.5~1㎡程度) | 25,000円~ |
掃き出し窓(1~2㎡程度) | 35,000円~ |
ここでは防犯フィルム施工を検討しているお客さまから、よく受ける質問をまとめました。
腰高窓で1枚30分程度です。施工したい窓の位置や枚数にもよりますが、一軒当たり2~4時間で作業が終わるケースが多いです。段差があるなど足場が悪い位置にある窓や家具を移動する必要がある場合、もう少し時間がかかることもあります。
以下が主な劣化のサインです。
・粘着力が低下して剥がれてきた
・窓ガラスと防犯フィルムの間に空気が入っている
・防犯フィルムの色が白濁してきた
これらのサインが現れると防犯フィルムとしての強度も落ちており、本来の役割を果たさない可能性があります。早めに張り替えを検討しましょう。
おおよそ10~15年が交換の目安です。ガラス窓の内側に防犯フィルムを貼るのなら、10~15年に1回の頻度での貼り替えがおすすめです。こちらの期間はあくまで目安であり、防犯フィルムに劣化が見られないようなら20年近くそのまま使っている方もいます。
強い日差しに当たったり、湿気の多い場所にあったりする窓では、10年を待たずに劣化が見られる例もあるので、防犯フィルムの状態をチェックしてください。
部分貼りではなく全面に貼ることをおすすめします。防犯フィルムには窓の錠周りだけをカバーするタイプもありますが、効果は微妙です。何も対策をしないよりは不審者が入り込む時間は稼げるものの、
2~3分あれば破られます。防犯フィルムを窓全体に貼ることで、侵入までに5分以上かかると言われており、時間を稼ぐことができるのです。
防犯性の高いフィルムは貼るのは難しいです。最近ではホームセンターや100円ショップでも防犯フィルムが販売されており、DIYをすることも可能ですが、おすすめはできません。なぜかというと、防犯性を重視したフィルムの厚さは350㎛以上が推奨されており、実際に触ってみると厚手です。
ガラス窓に空気を入れずにピタリと貼り付けるにはコツと技術が必要であり、慣れていない人では難しく、失敗する可能性があります。
200㎛など薄手のフィルムはDIY初心者でも扱いやすいものの、肝心の防犯面では「貼らないよりは良い」といった程度です。家族の安心・安全を考えてフィルムを検討しているのなら、経験豊富な職人にご相談ください。
防犯フィルムには以下のメリットがあります。
このように防犯面だけでなく、窓ガラスが割れたときのケガ防止にもつながります。
近年では住宅への侵入や強盗事件などが全国各地で起こっており、他人ごとではありません。防犯フィルムを貼っている住居は侵入が難しくなるため、不審者は避ける傾向があります。家族全員の安心・安全な生活を実現させるためにも、防犯フィルム施工を検討してみてはいかがでしょうか。
プラストアートでは経験豊富な職人が、現地見積もりから実際の施工まで担当します。防犯フォイル施工以外にも、小さな造作工事や修繕を含めリフォームを検討している箇所が複数ある方には、まとめて最適なご提案をさせていただきます。
お見積りやご相談は無料です。しつこい営業や勧誘は一切いたしません。「だいたいの費用感が知りたい」「自宅窓も施工できるのか知りたい」という方も、ぜひ気軽にお問い合わせください。