クローゼット扉ダイノックシートのリフォーム費用や必要な日数は扉の大きさや形、シートのデザインなどによって異なります。お見積りやご相談は無料です。しつこい営業や勧誘は一切いたしません。「だいたいの費用感を知りたい」「自宅に施工できるのか知りたい」という方も、ぜひ気軽にお問い合わせください。
プラストアートは「下請け」をしない完全自社施工です。代表が見積もりから施工まで全てまとめて対応しています。「最初と聞いていた話しと違う」「途中で担当者が変わる」などはございません。費用を抑えることができること、融通がきくことが当社の強みです。
クローゼット扉ダイノックシートの張り替えに関してなどわからないことや細かいご希望があれば、見積り時に遠慮なくお聞かせください。ご要望をしっかりとヒアリングし、ご予算に合わせたご提案をさせていただきます。
| 1mあたりのシート＋施工料金 | 35,000円～ |
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ダイノックシートは種類にもよりますが幅は120cm程度です。一般的な洋室のクローゼット扉1枚なら約4mほどが目安です。また、既に貼ってあるシートを剥がして処分する場合、上記にプラスして5,000円程度かかります。
ここではクローゼット扉のダイノックシート施工を検討しているお客さまから、よく受ける質問をまとめました。
クローゼット扉の大きさや形状にもよりますが、半日～1日程度で完了します。基本的には大きな音の出る作業は発生しません。作業を実施する前にはクローゼットの中と周辺にある物品の移動をお願いします。必要な場合はお手伝いしますので、お気軽にお申し付けください。
おおよそ10年が目安です。ダイノックシートは耐久性に優れており、10年に1度の張り替えが目安です。しかし、クローゼットの日当たりによっては耐久年数より前に色褪せやひび割れ、剥がれなどの劣化現象が出ることもあります。
お部屋の雰囲気に合わせて塗装可能です。ダイノックシートは塩化ビニール素材のため、塗装できます。しかし、きれいに仕上げるには下地処理と下塗り剤の選定が重要です。また、選ぶ塗料によってはイメージ通りに仕上がらないケースも見られます。まずは当社にお気軽にお問合せください。
クローゼットの構造上、おすすめできません。クローゼットは平面の箇所が多く、DIYでも施工できそうだと考える方も多いです。
しかし、ダイノックシートはただ貼るのだけでなく、施工には技術や下地の処理などの知識が必要です。また、シートの貼り方によっては扉をスムーズに開閉できないトラブルも発生します。美しく仕上げるためにも、経験豊富なプロにお任せください。
ダイノックシートは原状回復が難しいです。ダイノックシートは粘着力が非常に強く、退去時の現状回復が難しいです。とくにクローゼットの場合は面積も広いため、おすすめできません。
賃貸物件向けのシートとして、貼ってはがせるリメイクシートや扉部分に使えるマスキングテープなどがあります。賃貸物件でもお部屋の雰囲気を変えたい方は当社にご相談ください。
クローゼット扉にダイノックシートを貼るメリットは以下です。
ダイノックシートは貼るだけで新品に見えるだけでなく、多少の傷や穴ならば隠せます。クローゼットの扉をすべて交換すると大きさやつくりにもよりますが、シンプルなタイプで15,000円～50,000円 ほどかかります。ダイノックシートなら費用を大幅に抑えられます。
また、クローゼット扉についた傷や穴もシートで隠すことができます。深い傷や大きな穴の場合、修繕した上からシートを貼ることもできるので、お見積もり時にご相談ください。
普段のお手入れは水ぶきで十分です。クローゼットの場合、手が触れる箇所は汚れが付着しやすいため、定期的に市販の中性洗剤とやわらかい布やスポンジを使って落とすと、きれいな状態が長続きします。研磨剤を含んだ洗剤や固い布・ブラシなどは表面に傷がつくのでNGです。
ダイノックシートを使えばクローゼットの扉を安く・早く新品同様にリフォームできます。見栄えだけでなく扉の傷や穴の修繕、建付けの調整なども合わせてご相談ください。
プラストアートは相模原市を中心にクローゼット扉ダイノックシート貼りなど、さまざまな施工作業を請け負っています。小さな造作工事や修繕を含めリフォームを検討している箇所が複数ある方は、まとめて最適なご提案をさせていただきます。
お見積りやご相談は無料です。しつこい営業や勧誘は一切いたしません。「だいたいの費用感が知りたい」「自宅に施工できるのか知りたい」という方も、ぜひ気軽にお問い合わせください。
