ダイノックシートの穴あけ修理するために必要な日数は、補修箇所の大きさ、シートのデザインなどによって異なります。お見積りやご相談は無料です。しつこい営業や勧誘は一切いたしません。「だいたいの費用感を知りたい」「自宅に施工できるのか知りたい」という方も、ぜひ気軽にお問い合わせください。
プラストアートは「下請け」をしない完全自社施工です。代表が見積もりから施工まで全てまとめて対応しています。「最初と聞いていた話しと違う」「途中で担当者が変わる」などはございません。費用を抑えることができること、融通がきくことが当社の強みです。
ダイノックシートの穴あけ修理に関してわからないことや細かいご希望があれば、見積り時に遠慮なくお聞かせください。ご要望をしっかりとヒアリングし、ご予算に合わせたご提案をさせていただきます。プラストアートのダイノックシート穴あけ修理費用の目安は以下です。
ドアや壁にも穴があいている場合の修理 | 30,000円~ |
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シートだけに穴があいた場合の修理 | 15,000円~ |
修理・補修に伴う作業が多くなるほど費用は高くなります。プラストアートでは「この金額になるなら全体を貼り直した方が安い」など、お客さまの立場になって修理プランを提案します。
ここではダイノックシート穴あけ修理を検討しているお客さまから、よく受ける質問をまとめました。
大人のこぶし一つ分で3~4時間程度です。通常、ドアにあいたこぶし大の穴ならば、半日もかからず修理できます。穴の範囲や素材、下地の修理が必要かどうかで時間は変わってきます。何時間かかるか知りたい方は、見積り時にご相談ください。
ダイノックシートの状態や色によって変わります。ダイノックシートの寿命は10年程度のため、そろそろメンテナンスを考えた方が良い時期ならば、穴の修理と全体的な貼り直しをおすすめします。
また、色鮮やかなシートの場合は少しずつ退色や変色が進んでいることもあり、穴のあいた箇所のみを修理をすると違和感が生じるかもしれません。その場合はお客さまに仕上がりについて説明した上で、部分修理か全面の貼り直しかを選んでいただきます。
修理できます!難しいときにはドア交換も承っています。木製のドアは中が空洞になっていることも多く、少しの衝撃で穴があくこともあります。大き目の穴でもしっかり下地をつくり、ダイノックシートを貼れば修理できます。
ダイノックシートを活用することで、ドア本体の交換費用の半分以下に抑えられるかもしれません。広い範囲に穴があいているときには、ドア本体の交換も承っています。
穴の上からダイノックシートを貼るのではなく、まずは修理からスタートします。たとえばダイノックシート施工をしたドアに穴が開いた場合、以下の流れで修理をしていきます。
このようにただ見た目を修理するのではなくしっかり補修するため、再度同じ部分に穴が開くことを防ぎます。経験豊富な職人が念入りにパテをかけるため、近くで見ても違和感はありません。
ダイノックシートを貼った箇所に穴や傷ができると、全部やり直しになるのでは?と不安に感じる方も多いです。部分的な修理のみで終わるケースも多々あるので、まずはお気軽にお問合せください。全部を貼り替えるより、一部修理の方が費用も安く抑えられます。
プラストアートでは経験豊富な職人が、現地見積もりから実際の施工まで担当します。ダイノックシートの穴あけ修理以外にも、小さな造作工事や修繕を含めリフォームを検討している箇所が複数ある方には、まとめて最適なご提案をさせていただきます。
お見積りやご相談は無料です。しつこい営業や勧誘は一切いたしません。「だいたいの費用感が知りたい」「自宅に施工できるのか知りたい」という方も、ぜひ気軽にお問い合わせください。