相模原市で押し入れからクローゼットに変更にお困りならプラストアートにお任せください
相模原市で押し入れからクローゼットに変更にお困りならプラストアートにお任せください。押し入れからクローゼットに変更するリフォーム費用や必要な日数は、押し入れの広さや希望する機能やタイプによって異なります。ご要望をしっかりとヒアリングし、ご予算に合わせたご提案をさせていただきます。ご相談・見積もりは無料です。お気軽にお問い合わせください。

相模原市の押し入れからクローゼットに変更はプラストアートにお任せください

  • 押し入れを使いやすいクローゼットにしたい
  • 築古物件を和室から洋室にリフォームしたい

 

押し入れからクローゼットに変更するリフォーム費用や必要な日数は、押し入れの広さや希望する機能やタイプによって異なります。お見積りやご相談は無料です。しつこい営業や勧誘は一切いたしません。「だいたいの費用感を知りたい」「自宅の押し入れはリフォームできるのか知りたい」という方も、ぜひ気軽にお問い合わせください。

 

 


料金について

見積もり~実際の施工まで一貫して代表が対応します

プラストアートは「下請け」をしない完全自社施工です。代表が見積もりから施工まで全てまとめて対応しています。「最初と聞いていた話しと違う」「途中で担当者が変わる」などはございません。費用を抑えることができること、融通がきくことが当社の強みです。

 

押し入れからクローゼットに変更するにあたって、わからないことや細かいご希望があれば、見積り時に遠慮なくお聞かせください。ご要望をしっかりとヒアリングし、ご予算に合わせたご提案をさせていただきます。

 

クローゼットのタイプ 料金の目安
簡易クローゼット 150,000円~
一般的なクローゼット 300,000円~
ウォークインクローゼット 500,000円~

 

クローゼットは増設したい棚やポールハンガーの数、扉の材質と種類、内側に使用する壁紙などで総額が異なります。また、押し入れ上部分にある収納用棚(天袋)の境目が鴨居(ふすまを動かすための枠)になっている場合は撤去費用がかかり、こちらも費用が変わります。お見積もり時に費用と使いやすさ、収納する物などをヒアリングし、最適なクローゼットを提案します。

よくある質問

ここでは押し入れのリフォームを検討しているお客さまから、よく受ける質問をまとめました。

 

リフォーム完了までに何日かかりますか?

一般的なリフォームなら3日程度です。中棚の問外しと扉の交換程度のリフォームなら、1日で完了するケースも多いです。ただし、特殊な棚を取り付けたり、ウォークインクローゼットに変更したりすると、1か月以上かかることもあります。必要な日数はお見積もり時にお知らせします。

棚やハンガーパイプの設置はできますか?

使い勝手に合わせて設置できます。洋服をかけるために、ハンガーパイプを設置する方は多いです。後付けの突っ張り棒式のハンガーパイプよりも強度がありますから、安心して使用できます。

押し入れから変更できるクローゼットの種類を教えてください

おおまかに3種類のクローゼットにリフォーム可能です。

 

1.押し入れの中棚を取り外し、洋風の扉に取り換える「簡易クローゼット」

2.1にプラスしてハンガーパイプの取り付け、内側の補修や壁紙の補強を行う「一般的なクローゼット」

3.人が入れるほど大きい「ウォークインクローゼット」

 

この中では1の「簡易クローゼット」が最も費用を抑えられます。扉を変えるだけでも、和室から洋室の雰囲気になります。本格的な収納スペースとして長く使いたいなら、2の「一般的なクローゼット」のリフォームするのがおすすめです。物を収納しても歪まない強度があり、荷物を守るための湿気やカビ対策が可能です。

 

3つ目の「ウォークインクローゼット」は、大きな押し入れからリフォームするケースが多いです。大がかりなリフォームのため費用はかかりますが、家族全員の物を収納できるファミリークローゼットとして活用できます。賃貸ならば、物件の大きなウリになります。

内側の壁紙は選べますか?

お部屋のイメージに合わせて自由に選べます。クローゼット内の壁紙をお部屋のアクセントにする方もいます。防菌・防カビ加工が施された機能性に優れた壁紙もあるので、お見積もり時にご相談ください。

賃貸物件のリフォームにも対応していますか?

もちろん対応可能です。何部屋かまとめてご依頼いただくと、ひと部屋あたりのコストを抑えられます。また、築古物件を購入した投資家の方、物件オーナーからのお問い合わせもお待ちしています。壁以外の小さな造作作業やリフォームにも対応いたしますので、お気軽にご相談ください。


変更するときの注意点

和室の押し入れは、毎日出し入れする布団や毛布を収納するために設計されています。そのため、クローゼットにリフォームする際には以下の点に注意しましょう。

 

・床の強度を上げる必要があるか確認する
→重さに耐えきれずに床が抜けたり、歪んだりする可能性がある。

 

・カビや結露対策を万全にする
→押し入れによっては湿気や結露が溜まりやすいこともある。「壁に断熱材を入れる」「通気性の良いルーパータイプの扉にする」など、工夫が必要。

 

最近ではDIYで押し入れからクローゼットに変更する方もいますが、耐久性や湿気対策を考慮するとおすすめできません。住居の寿命にもつながるので、押し入れのリフォームは経験豊富な職人にお任せください。

プラストアートからのメッセージ

押し入れからクローゼットに変更するならプラストアートにお任せください

後悔しない押し入れのリフォームを実現するためには、デザインや使い勝手も検討しなくてはなりません。プラストアートではリフォーム経験豊富な職人が、現地見積もりから実際の施工まで担当します。和室から洋室への変更以外にも、小さな造作工事や修繕を含めリフォームを検討している箇所が複数ある方には、まとめて最適なご提案をさせていただきます。

 

お見積りやご相談は無料です。しつこい営業や勧誘は一切いたしません。「だいたいの費用感が知りたい」「自宅に施工できるのか知りたい」という方も、ぜひ気軽にお問い合わせください。

 

電話 メール LINEでお問い合わせ